2012年4月20日金曜日

ブラウザの表示を保存するRead It LaterがPocketになった

ブラウザーでネットをブラブラしていて、これを見たいけど時間がないな〜とか、面白いから記録しておきたいな〜って時に使っているのが「Read It Later」なんです

ホーム画面には、まずは取り込んだのを読むReading List、世終わったのはRead Archiveに保存されてます

こんな風にタイトルで選んで見ることができますから、いつでも、ネットにつながっていなくても画面をダウンロードしているので大丈夫
一番上のバーでデータをダウンロードしてます

という風に便利に使っていたのですが、三日ぐらい前でしょうかメジャーアップデートでアイコンもアプリ名も大変身してしまいました。
データを入れて、いつでも取り出せる、 ポケットみたいなもんなんですが、アイコンまでポケットに変わってます
時間を超越して貯め込んでおけるから、3次元ポケットというべきか

これが起動してすぐのホーム画面で、タイトルが真っ先に見えて実用的になったということでしょうか

旧バージョンにあったホーム画面は一番上の「pocket」っていうアイコンをタップすると出てくるプルダウンメニューで選択します

表示もちょっと変わって、普通はテキスト+イメージって感じに読みやすくなっていますが、矢印のアイコンをタップするとリアルな表示に変わります

リアルすぎて見にくい場合もありますが、表示が省略されすぎて見にくい記事もありますからこちらも必要なんです

というわけで、使いやすくなったというか、わかりやすくなったということでしょうか
設定はホーム画面で「Pocket」をタップしてでてくるメニューで「Options」を選んで下さい
できるだけ省略しない設定ですけど、データ定額でないときはWifiの時だけデータをダウンロードして下さいね
どんどん取り込んでると結構なデータ量になりますから

このアプリはandroidスマートフォンでも同じようにバージョンアップされましたし、操作もほとんど同じですから2だiPhoneと2台持ちでも迷うこと無しです
表示も速くなったし、うん、良いバージョンアップだ



0 件のコメント:

コメントを投稿